津田沼駅前ビルにて夜間更新工事を実施しました

 

 

 

 

 

千葉県にある津田沼駅すぐの商業ビルにて、非常用発電機の更新工事を実施しました。

日中は交通量や人通りの多い中心地のため、今回の工事は夜間となります。

バスロータリーの一部を使用する「道路使用許可」を事前申請し作業開始です。

今回は地上7階建ての屋上にある非常用発電機を更新します。

 

 

 

 

 

 

非常用発電機は商用ケーブル(電柱からくる電力)とつながっているため

キュービクル内の発電機ブレーカーを落とし離線作業とアンカーボルトの切り離しを行います。

KY実施後、電気工事チームと重量工チームでそれぞれの持ち場に分かれて行います。

 

 

 

 

 

 

まずは古い発電機を油圧ジャッキを用いクレーンの吊れる位置まで移動です。

 

 

 

 

 

屋上には排風ダクトや配管など様々な設備が設置されています。

動線にある障害物は油圧で持ち上げたり

向きを変えたりしながら慎重に移動をしていきます。

 

 

 

 

 

この配管を超えるとクレーン設置位置まであと少しです。

 

 

 

 

 

下では手配した80トンクレーンが設置準備に入りました。

 

 

 

 

 

更新する新しい非常用発電機を先に屋上へ吊り上げます。

 

 

 

 

 

古い発電機はしっかりと養生シートをかぶせた後に吊り上げます。

この発電機は産廃処分ではなく、下取り評価をしたうえで新興国でリユースします。

 

 

 

 

 

先ほどの搬出ルートと同じ道を通り、新品発電機を搬入します。

重量工チームはここで撤収になります。

コーヒーを飲んでお疲れさまでした。

深夜から始めた工事も、終盤に差し掛かりあたりもだいぶ明るくなってきました。

 

 

 

 

 

アンカーボルトを設置し、コーキング処理を施しましたら

商用ケーブルを繋ぎこみをします。

試運転調整ではテスターにて異常値がないか計測しながら行います。

 

 

 

 

 

お預かりした鍵の返却と、運転方法の説明があるため、周辺を清掃してご担当者様の出勤を待ちます。

無事にお引き渡し完了です。

新しい発電機は容量が大きくなっても、古い発電機よりダウンサイジングされていますので

基礎部分の一部が露出しています。

後日、基礎の防水処理を無償サービスで行わせて頂きます。