【停電したら故障した】非常用発電機の適正メンテナンスを考える

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停電(自動起動)するときに発覚することが多い非常用発電機の故障

最近の異常気象は局地的な大雨や危険な大型台風の上陸が当たり前になってきました。

それに比例して多くなったのが停電です。

停電の際に起動するのが非常用発電機。

弊社に入るご相談でこの時期に多いのが、非常用発電機の故障トラブルです。

停電時におきる発電機の故障トラブル事例

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自動起動しない(動かない)

始動用蓄電池(バッテリー)の電圧不足や充電器が故障しているなどの原因で

停電時に電圧不足で始動できない状態です。

非常用発電機の制御は停電信号を受けると非常用発電機から電源供給に切り替えます。

その時に始動を何度か自動で試みますが、始動ができないと「始動渋滞」の状態になります。

この状態になると非常用発電機は自動起動できません。

故障原因が蓄電池のみの場合は、蓄電池交換で電圧不足は解消されますが

長期間電圧不足の蓄電池交換をしていない場合には、蓄電池へ充電をしている充電器が過流電をしているケースもあり、充電器が同時に壊れている場合には

蓄電池と充電器の交換が必要になります。

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自動停止しない(エンジンがとまらない)

エンジン側では停止ソレノイドの故障が疑われます。

制御側では制御基板の故障が疑われます。

正常な状態では、停電から復電しますと非常用発電機は復電信号を受けて

自動停止をします。

自動停止が出来ない状態では燃料切れまで動くことになります。

ディーゼルエンジンはガス欠になりますと、混入した空気を抜かないと燃料を補充してもエンジンはかかりません。

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起動はしたがすぐに異常停止をする

考えられる原因としては

潤滑油油圧低下や冷却水温上昇がもっとも可能性が高いです。

長期間交換をしていないオイルは粘度が失われており、期待される潤滑効果が得られていない場合に油圧低下が起こります。

この他には、プライミングポンプの故障も考えられます。

またフィードポンプが経年劣化していると、オイルパンに燃料が混入し油圧低下の原因になります。

冷却水は長期間交換をしていないと、ラジエーター本体や冷却配管などで目詰まりや水漏れを引き起こします。

停電時におきる故障の心配を解消するために

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非常用発電機は点検=メンテナンスではない

非常用発電機を所有・管理されているお客様がよくある認識の違いとして持たれている

毎月電気設備点検の中に非常用発電機も見てもらっている

毎年防災設備点検の中に非常用発電機を見てもらっている

このようなご意見をほぼ頂きます。

わかりやすく車に例えてお話しますと

電気設備点検や防災設備点検は車でいうところの車検や定期検査にあたります。

ディーラーや整備工場に持ち込んで車検をする際、ついでにオイルや消耗品も交換を勧められ、必要に応じて選択した内容を車検に追加して整備をしています。

非常用発電機に限り電気設備や防災設備点検のついでに整備はできない

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非常用発電機は、電気事業法や消防法の中に管理義務のある設備として位置づけられています。

しかし受電キュービクルを点検している電気主任技術者様や

消防資格を有して消火設備を点検している防災設備業者様は

現在の状態に異常がないかを点検確認することがミッションです。

車のように整備士が常駐している工場へ持ち込む車検とはことなります。

そのため点検=整備ではないのです。

停電の時に働かない非常用発電機に投じてる費用は「もったいない」

停電や災害時に生命・財産を守るために設置している非常用発電機が

肝心の活躍するときに「働かない」のでは、投じている費用が無駄になります。

停電や災害時に生命・財産を守るための非常電源は

毎年メンテナンスをしてこそ点検費用が無駄にならない唯一の方法です。

非常用発電機のメンテナンスとは?

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非常用発電機のメンテナンスは、経年劣化をする消耗品を交換することを中心に行います。

車の場合はエンジンの不調など運転をしているドライバーがすぐに気づきます。

非常用発電機の場合は「普段動いていない」のでオイルや消耗品を交換する意味が見えづらい。

非常用発電機のメンテナンスは、今現状ではなく「いつ動くことになっても正常に運転できる」状態を保ち続けるために先手を打って消耗品の交換を行います。

無駄な費用を作らない非常用発電機のメンテナンスパック

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弊社では無駄な費用を生まない非常用発電機の「メンテナンスパック」を販売しています。

シンプルプランとあんしんプランをご用意しています。

シンプルプランでは

法令順守と良好な機器状態の両立を最小限のコストで実現します

あんしんプランでは

機器を長寿命化できあんしんして長くお使い頂けるプランです

どちらのプランも

6~10年単位でメンテナンスをするポイントを押さえてご提供をします。

発電機の修理メンテナンスご相談承ります

非常用発電機の専門会社

㈱ロジエイティブ

電話  0572-74-3389

メール info@logiative.com

お急ぎの方はお電話で内容をお伝えください

メールで写真を送って頂きますとより具体的な解決プランにつながります

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