発電機の筺体(きょうたい)が錆びる問題と対策

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非常用発電機は一度設置すると、特殊な事情を除き20年前後は更新されません。

 

遠くに海が見える、潮風が吹く土地柄には

購入時からオプションとして重耐塩(じゅうたいえん)塗装を採用される事をお勧めします。

 

重耐塩塗装とは

錆に強い塗料をあらかじめ筺体(きょうたい)の塗料に重ね塗りして出荷されます。

 

塩害はとても厄介で

位置によっては天井に穴が開きますとすぐ下はエンジンや操作盤がありますので

雨水による浸水や、虫が入り込むなどによる二次被害が深刻になります。

 

発電機を購入される際のオプション設定になりますが

20年の期間で割ると費用は年数万円で対策可能になります。

 

この他には

出来れば、水道水で洗浄し乾拭きするだけでも

錆の腐食進行を妨げることができます。

ただし、効果は一時的なものなので小まめにふき取りをしなければいけません。

 

オプション追加をされていなく、既に錆びてしまった場合には

錆落としと錆止め塗装を年次点検と合わせて行うと、この処置に掛かる費用を10万円程度で

錆がしっかりと落とせ、まったく見た目が変わる処置が施せます。

よく見落としがちになるのは

マフラーも同じように塩害を受けていますので、穴が開いてしまう前に

錆落としと耐塩塗装をパッケージと同時に行うことをお勧めします。

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