CPU冷却ファンの故障による基板トラブル

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自家発電機・自家発電設備を制御する基幹部品としてCPUカード基板があります。

この基板は熱に弱く、そのため自立式の制御盤がある場合には、CPUに熱を持たせないための冷却ファンが付いています。

ところが、この冷却ファンが何らかの原因で正常作動しない場合

CPU基板に熱が生じ正しく冷却が出来ない結果、故障に至ります。

発電機の仕様や基板構成により修理費用は異なりますが

定置式の大型常用発電機になりますと、この基盤だけで100万円単位の部品代とメーカーから調整費として

それ以上の出費が生じてしまいます。

制御基板はメーカーが設計しているので、ほかに代替手段がなく

メーカー主導の価格提示になります。

見落としがちになりますが、点検・整備においては自立盤の冷却ファンもしっかりと見ておく必要があります。

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