非常用発電機の容量選定に必要となる項目

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防災用の非常用発電機は、新規設置や更新にあたり、所轄消防への届け出が必要となります。

施設の規模や目的により、防災負荷は何が付いているかは様々です。

そこで、その施設の防災負荷を動かす容量を十分に満たした非常用発電機の選定をする必要があります。

ではその容量を十分に満たしたといえる客観的根拠はなにかとなります。

そこで消防法で定められた出力計算を用います。

出力計算では、消防法に即した計算方式により出力算定を行います。

この計算書は所轄消防への設置申請に必要となります。

この計算式に基づき算出された必要容量からその容量を満たす発電機を選定します。

 

防災負荷の機器名称

消火栓ポンプ・スプリンクラー・非常用照明など

防災負荷のそれぞれの出力と台数

消火栓ポンプ×何台、非常用照明×何個など総数になります

容量

負荷機器が要する電力容量です。

例えば、消火栓ポンプなどはポンプの銘板に7.5kwなど記載されています

始動方式

消火栓ポンプの場合は、じか入れかスターデルタか始動方式を確認します

 

上記4つが分かれば計算式にはめこみ適正容量の算出ができます。

実際の現場では

建物の単線結線図、負荷装置の確認を行い、抜け漏れがないよう現物からも確認をしていきます。

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