発電機の基礎(土台)について

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据付型の発電機・非常用発電機を新設される際

振動に耐えうる土台が必要になるため、基礎工事となる部分をコンクリートかH鋼で作成します。

コンクリート基礎とH鋼の違い

コンクリート基礎はH鋼に比べ強度が高く、発電機底部を全面をカバーしていれば静粛性、気密性も高くなります。

H鋼は、コンクリートより工期も短く費用は安価に作れますが、運転音が底部から出るため音と気密性のどちらも低くなります。

 

基礎の役割として

足元からの雨水による腐食から守る役割も担います。

周りがコンクリートの地面であれば、基礎部分の地上高が下がる心配はありませんが

土の場合には、いつの間にか基礎部分と同じ高さになってしまっているケースもあります。

基礎部分が残っているのであれば、更新の際にH鋼などで高さを上げる事で

発電機下部からの腐食を防ぎ長持ちさせる事ができます。

 

ビルの屋上に設置されている発電機は防振装置を付けることもお勧めです

非常用の発電機は普段動かすことがないので、騒音なども一時的なものとして気にされませんが

テナントビルなど、発電機のある屋上の真下に会社がある場合

騒音よりも揺れが気になるケースはよく相談を頂きます。

普段は動かしませんが、電気設備点検で月に1度もしくは2か月に1度の頻度で

非常用発電機の始動確認をすることは電気事業法で定められています。

その動かしている10~20分の間に揺れによる振動が気になる場合があります。

これは防振装置をオプションで付けることでエンジンの振動により揺れる状況を大幅に軽減できます。

 

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