岐阜県 硝子工場にて非常用発電機をリニューアルしました

岐阜県の硝子製造工場様にて非常用発電機の更新工事を実施しました。

工場内にある、専用の発電機室にあり、設備も老朽化していましたので

工期は延べ5日間にて

排風ダクト、屋外マフラー、燃料配管、発電機本体の設備更新を実施しました。

特に、発電機本体の入れ替えにおいては

段差のある発電機室から、屋外までの導線が限りなく狭いため

現地調査の段階から入念に下調べのもと作業を実施。

 

朝一のKYミーティングでは搬入経路の留意事項をチーム全体で共有します


順次、発電機室から搬出するための道具を納入していきます

発電機室と搬入経路には30cm以上の段差があるため、角材で高さを調整します

既設発電機の配線を流用するため、搬出時に触らないよう、少しづつ持ち上げながら慎重に何度も確認しながら行います

いよいよ発電機を動かす段階に来ました

間口が狭いのと、取り出した後に旋回させるため角度に気を付けながら慎重に動かします

発電機室の段差まで来ました。ここでの作業は危険を伴うため慎重に角材の高さを調整し少しずつ押し出します

半分ほど出てきました。工場設備に触れないよう全員で声を掛け合いながら先導します

すこし上のポイントから撮影したものです。角度に気を付けて慎重に行います

並行して新設の発電機が到着しました

既設の配線位置に合わせるため、この段階で配線口を加工します

同じころ順調に古い発電機は最初の難所を超え、2つめの切り返しに差し掛かりました

何度も何度も前と後ろの位置を調整しながらメイン通路まであと1回の曲がり口まで到達

同じころ、発電機室では新しい発電機の寸法に合わせたケミカルアンカーのボルト位置に穴を空けます

新しい発電機も搬入しやすいように吸気カバーや消音カバーを取り外してスタンバイ

いよいよ最大の難所になるメイン通路を通過 ここまでくればあと少しです

無事、古い発電機を取り出す事に成功 

あとは新しい発電機を古い発電機と逆戻りの要領で搬入します

段差も慎重に超えていよいよ据付完了まであと少し据付完了です。アンカーの位置に合わせ水平を取れば重量物の移動はここまで

古い発電機から取り外した商用配線を繋ぎ込みます

最後に燃料配管を新しく付ければ、お客様のご要望どおり発電機が使えない期間は日中の1日で終えられました。

 

明日は実負荷試験(キュービクルから停電をさせ発電機の自動運転で負荷が動くか確認)と排風ダクト取付にて納品完了です。