発電機 修理

自家発電設備の出力計算に必要となる確認項目

防災用非常用発電機を設置するにあたり
その施設にある消防設備に適した容量の機種を選定します。

それにはまず
適正容量である裏付けとして予め定められた出力計算があります。

ポイントは
①負荷機器名称
負荷機器名称とは、非常用発電機に紐づく消防設備です。
例 消火栓ポンプ スプリンクラー 非常用照明など

②その負荷機器の台数

③容量 モーター
その負荷機器が要する電力容量です
例えば消火栓ポンプであれば、制御盤の扉を開けると容量(3.7kwなど)が
記載されていますので確認できます。

④始動方式の確認
一般的に、スターデルタ始動方式orじか入れ始動方式のいづれかが主流です。

以上が解れば、出力計算書に必要となる項目が埋まります。

この出力計算書は、非常用発電機の設置にあたり
消防設置届に必ず必要となります。

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