発電機・非常用発電機の修理について

非常用発電機販売 修理

~予想を超えた高額見積もりになる背景~

日頃、発電機のメンテナンスを委託している先から
修繕提案を受けて見積もりすると、「びっくりする金額になった」事がある
そんなお客様のご相談はよく頂きます。

この原因のひとつに
電気のプロと発電機のプロは、お互いに得意とする領域に違いがあります。

電気のプロは
発電機を含む施設全体を見ており、常に安全に稼働できるよう見ています。

よって、不具合が見つかった設備には
その設備メーカーを呼んで修理を施すことになります。

どうしてもメーカー修理は
作業工賃と部品代の定価水準が高いため
ここでお客様がびっくりする金額になる傾向があるようです。

発電機は
電気を作る機械として、まずエンジンが搭載されています。

発電機のプロは
エンジンのオーバーホールや補器類の調達、付随して予想される危険個所など
ノウハウと技術をサービスします。

コスト構造がメーカーより販売管理費が安価である分
作業工賃や部品調達において価格メリットを還元しやすくなります。

肝心の品質については
やってみないと分からないでは困るのでポイントを記載します。

提供資料から概算見積もりを出せるか

現地調査後の報告レポートはあるか

報告レポートの説明はわかりやすいか

オーバーホールも対応可能か

部品調達は早いか

あと何年使うかの出口提案をされているか

修繕プランに緊急性と将来性リスクを分けて提案されているか

他にもありますが
まず見積もりが予想より高いなと思った際には
一度、専門会社に問い合わせてみる事をおすすめします。

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発電機マメ知識