ラジエーターが壊れてしまうその前に

発電機 修理

目詰まりしたラジエーターは放置すると必ず壊れます。

目詰まりする原因は
空気中の埃がラジエーター表面の油に付着し、簡単には取れないためです。

最悪の場合はオーバーヒート

目詰まりした
ラジエーターは冷却機能が著しく低下し、放置しているとオーバーヒートとなります。

非常用発電機の場合に注意するポイント

通常時に使用をしないので、多少の目詰まりがあっても気にならないと思われますが

停電したイザという時に、水温異常で緊急停止となっては二次災害に繋がってしまいます。

年数が経過した発電機は、メーカー生産が終わっている部品も出てきますので

車と同じように、一年に一回のメンテナンスが健全な状態で長持ちさせるポイントです。

安くて長持ちさせるには

発電機 メンテナンス

ラジエーター本体を洗浄してしまうのが有効です。

やり方は

ラジエーター本体を取外し、油汚れを落とす洗剤を噴射します。

油が浮きあがってきますので、そこへ高圧洗浄で徹底的に落としていきます。

ラジエーターの洗浄

一度では取り切れないので、この作業を何度も繰り返していくと

次第に目詰まりが取れていき、最後は完全に向こうの景色が見えるまでに回復します。

仕上げに

発電機修理

コンプレッサーで余分な水分を飛ばし

錆止めとしてコーティングを施すと完成です。

このコーティングをしっかりやらないと
返って錆びやすくなりますので、ご注意ください。

発電機修理

冷却機能も大幅に改善されています。

詳しいデータは次頁の

ラジエーターが壊れてしまうその前にその2でご紹介します。


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