目的により異なる発電機の種類と違い

発電機は用途別に大きく分けて3つのタイプがあります。

 

 

常用発電機

大きな動力を動かす際のピークカット目的として工場などに採用されています。

連続長時間運転を想定して作られていますので、耐久性に優れ整備も行いやすい設計になっています。

近年はバイオディーゼルやバイオガスなど、使用燃料を変更し

再生可能エネルギーの売電目的にて導入されるケースも増えてきました。

有名メーカー

三菱重工、ヤンマー、明電舎、カミンズ、新潟原動機

非常用発電機・防災用発電機

地震や火災、停電などの災害時に起動させるための発電機です。

停電になりますと、停電信号を感知し10秒ほどで自動始動及び発電に切り替わります。

電気が復旧しますと自動的に停止をし電気の切替を行います。

病院やビル、大規模マンションなどでは火災時に消火活動や避難誘導を行うためのバックアップ電源として

設置が義務付けられています。

有名メーカー

ヤンマー、西日本発電機、三菱電機、東京電機

 

可搬型発電機

工事現場などで活用される、移動式の発電機です。

7~8時間の連続運転も可能です。

ポータブル性を高めるために設計されているため、パッケージはコンパクトに設計されていますが

整備がしにくい点があります。

有名メーカー

デンヨー、北越工業、やまびこ

 

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