発電機の基礎(土台)について

据付型の発電機・非常用発電機を新設される際

振動に耐えうる土台が必要になるため、基礎工事となる部分をコンクリートかH鋼で作成します。

コンクリート基礎とH鋼の違い

コンクリート基礎はH鋼に比べ強度が高く、発電機底部を全面をカバーしていれば静粛性、気密性も高くなります。

H鋼は、コンクリートより工期も短く費用は安価に作れますが、運転音が底部から出るため音と気密性のどちらも低くなります。

 

基礎の役割として

足元からの雨水による腐食から守る役割も担います。

周りがコンクリートの地面であれば、基礎部分の地上高が下がる心配はありませんが

土の場合には、いつの間にか基礎部分と同じ高さになってしまっているケースもあります。

基礎部分が残っているのであれば、更新の際にH鋼などで高さを上げる事で

発電機下部からの腐食を防ぎ長持ちさせる事ができます。

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