初めてのご相談やご依頼は当然、ご不安があると思います。

「やってみなければ分からない」では困るので

ここでは実際に非常用発電機の修理をご相談から作業実施まで一連の流れをご案内します。

①お電話でのヒアリング・現地調査の実施

不具合を引き起こしている要因と交換を要する部品は何か

これらを機械に詳しくない方でも、分かりやすい資料にて社内稟議が円滑に進められるように作成致します。

 

②ご依頼者様が主体的に選択できる見積もり

 

a:今すぐ交換対応を必要とする部分の修理見積もり
b:機械コンディション維持のためaを加えた1~2年以内に交換を推奨する修理見積もり
c:あと何年使うか機械の延命を目的としたa・bを加えた修理見積もり

製造からある程度年数の経過した発電機は
エンジンに問題はなくとも、CPU基盤をはじめ各交換部品のメーカーストックが
切れる将来的リスクが出てきます。

この出口計画がないと、多額の修理費用を要しても
想定した費用対効果より見込みが低い結果となりかねません。

上記の交換部品入手期間を把握し、ユーザー様の施設全体の修繕計画と合わせ
対象の発電機をいつまで使うのが望ましいかを共有しながら進めるためにも

お客様と共に方向性を決める修理見積もりをお出しします。

 

③正式発注後

ご依頼者様によっては、修理実施前に事前提出を要する書類がある場合は、ご要望に応じて以下の書類を提出致します。

目次
1.安全管理計画書

1-1安全作業要領
1-2安全衛生管理計画
(1)重点目標
(2)当工事で予測される事故
(3)上記に対する注意事項
(4)当工事における安全活動及び教育等

2.作業員名簿
当日に作業へあたる人員の氏名・年齢・連絡先住所・最近の健康診断日
血圧・血液型・電気工事資格・自家発電設備資格など

3.作業手順
作業チームで統一する作業手順一覧及び交換部品リスト一覧

4.工程表
開始から終了までの各作業項目をスケジュール管理

お客様それぞれに
施設ご利用者様出入りのピーク時やルールを作業チーム全体と共有するため
事前に調整する部分において上記の項目を明文化します。

以上の書面を提出の上
承認を得ましたら作業着手となります。

 

④作業着手

ある修繕作業実施に入る1日の流れです。

 

作業開始前 KYミーティングの実施

作業者の体調確認
作業者全員が内容、同じ手順を把握
当該施設の入退室ルールなどを共有
当工事の危険予測と対策についての安全活動と教育実施

 

 

作業完了後
各作業部分のダブルチェック
発電設備試運転
データ測定
最終確認後、お客様引渡し完成

 

⑤完了報告書・写真台帳提出